虎すぐるの日記

2010-05-01

ブレイスヴァの創造神話注釈版

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ブレイスヴァ*1は六世紀*2中頃に紀人*3化、50年の内に三大陸*4征服、紀元神軍*5を半殺しにした後、セルラ・テリス*6のゲルシェネスナ*7を弑し、72のキュトス*8を弑し、復活したメクセト

*9を弑し、永久機関のグレンデルヒ*10を弑し、最終兵器マロゾンドタッチ*11を弑し、主神アルセス*12と一騎打ちになった挙句、紀元槍*13に貫かれても死なないので諦めた創造神アレ*14LivedoorWikiを作ってひきこもりました*15。おわり。

*1:二つ名は終端を弑する者ブレイスヴァ。五世紀に生まれ、カシュラムの軍人であったがクーデターの鎮圧を機に国の実権を掌握。寡頭制は部下の我神十二限界による統治に置き換えられカシュラムは瞬く間に版図を広げていった。後述のように紀元槍に貫かれるが死ななかったため、今なお彼は紀元槍のどこかに刺さったままである。

*2:義国創始者イエーナギールと鈴国指導者アグメレミルの生誕年を紀元とする新史暦に基づく

*3紀元槍に触れ神性を得た人間の属性を指し、いわゆるギリシャ神話のヘラクレスのようなデミゴッド(半神半人)である

*4:当時の技術を持って到達しえた既知世界に相当する本大陸(紀元槍が貫き紀元神群の住まう大陸)・チャカ大陸(本大陸の南にあり、唯一神信仰が盛んである)・東亜大陸(かつて本大陸と庭山門(門とは大型の扉(扉は二点の半永久的な空間のつながりで、いわゆるどこでもドアである。地理・歴史・政治・軍事・経済・地政学的にきわめて重要)の総称で、世界に合わせて十数の門が存在する。門の多くは散らばった大地の時代に作られたとされる。)を通してつながっていたが、ジャッフハリム王国の滅亡と共に東亜大陸側から封鎖される。東亜大陸は本大陸の東の果てにそびえる水壁の向こうにある。)の総称であり、現在で言うところの旧世界。三大大陸征服という偉業はメクセト・ブレイスヴァの二人によってしか成されていない。

*5パンゲオン世界を統治する紀元神群のうち、南東海諸島からやって来た南東からの脅威の眷属や、パンゲオン世界の外から侵入した飛来神群といった異神と戦う軍神群。

*6:軍神長の一柱であり、既に完成した神の多くと違って永久に成長を続ける神の一柱。幼女の姿をしていると言われる。

*7紀元槍を模した必殺の槍にして軍神の一柱。ミサイルの俗称として現代においても広く使われることから分かる通り、大量破壊兵器そのものであった。

*8:地母神キュトスは世界の始まりにアルセスによって72に分割された。断片の71つはキュトスの魔女として転生を繰り返し、パンゲオンを徘徊した

*9ジャッフハリム王国(「最後の本大陸統一王朝」と形容される王国。実際は西方全域と近東の一部を統治していたと考えられている。ウアルマータやハロルマータの原型となったとされるジャッフハリマータ文字を普及させた。ジャッフハリム王国によって初めて文字が使用されたという学説が従来主流であったが、最近の墓標船調査によって先代傍系呪文が古代では文字の役割を果たしていたという学説が提唱され、ジャッフハリマータは文字と呪文を分離した初めての文字であるという説が有力視されている)の粘土板記録に残る最初の紀人は魔人メクセトであり、人類が唱えられて以来初めて世界を統一、天上へと続く塔を建設し、1032の神殺しの武具を鍛造して神々に戦争を挑んだが、敗北する。ブレイスヴァの攻勢におののいたワレリアが地獄に救援を求めたところ、メクセトが送りつけられたという。

*10:紀械神オルガンローデや単眼神の群を生み出し、星見の塔TCGを催いた時空旅行者にして理学者の紀人

*11:海洋貿易が盛んになった三世紀頃から数百年にわたり繁栄を謳歌した『富に潤い満ちる都』フロントクロンを一晩の内に混沌の果てに吹き飛した魔術

*12:多頭の神パンゲオン紀元槍で貫きパンゲオン世界を創造した創造神にして紀元神群主神の少年

*13:本大陸芯央を貫き時の果てまで無限大に伸長する円柱。メクセトとの戦争で天上が半壊して以来、紀元槍内部は紀元神群の住処となっている

*14アルセスキュトスの保護者にして最古の神

*15ここ