我がとうそう このページをアンテナに追加 RSSフィード

高島津諦のゆらぎの神話関連ペイジです
好き勝手やってますので、コメント・トラックバックお気軽にどうぞ

2008-02-13

TCGC1キャラ「かぜみつるぎたいW.H.O.」

| 13:38 | TCGC1キャラ「かぜみつるぎたいW.H.O.」 - 我がとうそう を含むブックマーク はてなブックマーク - TCGC1キャラ「かぜみつるぎたいW.H.O.」 - 我がとうそう TCGC1キャラ「かぜみつるぎたいW.H.O.」 - 我がとうそう のブックマークコメント

f:id:runa_way:20080213133952g:image:rightTCGC1用キャラ


名前  :かぜみつるぎたいW.H.O.

オーナー:高島津諦


体力  :5

神経反射:2

知性  :2


スキルパターンA:剣風

スキルパターンB:剣剣


スキル:空圧1 斬撃3


プラン:

1.パターンAに剣がある上で、相手の所持パターンに地が3枚以上あるor自分が先攻で相手HP19以上の時、Aにする。空圧は、相手の持つ上位スキル発動要件、地、剣、火、風、水の順で狙う。

2.パターンBにする。


設定:

Wind Hacking Organization.


EP1

 彼女は僕の隣の家に住んでいた。

 いわゆる幼馴染というやつで、小さい頃はよく一緒に遊んだ。

 彼女の胸の辺りでは、いつも風が渦巻いていた。それはきっと彼女の癖だったのだと思う。

CorundumCorundum2008/02/15 21:02夢の中で文字を読むなんて凄いと思いました。うらやましい。

runa_wayruna_way2008/02/16 14:32私も今までは経験なかったんですけどね。現実では本を読めなくなってるんで、その反動なのかもしれません。

トラックバック - http://flicker.g.hatena.ne.jp/runa_way/20080213

2008-01-22

STG用キャラ「三番ファースト 山田音二」

| 01:45 | STG用キャラ「三番ファースト 山田音二」 - 我がとうそう を含むブックマーク はてなブックマーク - STG用キャラ「三番ファースト 山田音二」 - 我がとうそう STG用キャラ「三番ファースト 山田音二」 - 我がとうそう のブックマークコメント

STG用キャラf:id:runa_way:20080123013853j:image:right

名前:

三番ファースト 山田音二


信仰   :剣

体力   :4(HP16)

神経反射:4

知性   :1


スキルパターン

A:火剣水光


スキル

草薙の剣

安らぎ

正義


プラン

1:反転効果中は相手に回復スキルのみ使う。相手が火属性攻撃スキルを構えていない時草薙の剣を能動使用する。


設定

走攻守三拍子そろった期待の新星。

試合中によく目薬を差していたことから、メディアのあだ名は目薬王子。

本人は余り気に入っていないが、製薬会社からのCMオファー殺到中。

トラックバック - http://flicker.g.hatena.ne.jp/runa_way/20080122

2008-01-15

大問5:以下の会話文を読み、A~Dに適当な紀神名を入れよ(20点)

| 22:13 | 大問5:以下の会話文を読み、A~Dに適当な紀神名を入れよ(20点) - 我がとうそう を含むブックマーク はてなブックマーク - 大問5:以下の会話文を読み、A~Dに適当な紀神名を入れよ(20点) - 我がとうそう 大問5:以下の会話文を読み、A~Dに適当な紀神名を入れよ(20点) - 我がとうそう のブックマークコメント

「では、本日の紀神会議を始めます」

「ハイハイ」

「わーいわーい」

「ドンドンパフパフ」

「では何か発言のある方は」

「はい!」

「Bちゃんどうぞ」

「おかしいのです。今日は四人しか来てないのです。みんなどこいっちゃってるのですか? Bはさみしいのです。さみしくてさみしくて死んじゃいそうなのです」

「それはね、人間たちが地獄解放だなんだっていって僕たち紀神はひっぱりだこだからだよ」

「じゃあ今ここにいる人たちは人間たちに頼られてないというわけなのですか?」

「いや、僕は他に大事な用事があって手が離せないし、Dちゃんは」

「ちゃんって言うな」

「Dさんは戦いに向いてないし、Cは基本的に人間嫌いだし」

「じゃあなんでBはだれもよんでくれないのかなあ?」

「それは、あんまり強そうだって思われてないからじゃないかなあ」

「むー、人間むかつくのです。腹いせにいつか都市の一つや二つでも滅ぼしてやるのです。きっと思い知るのです」

「まあ、ほどほどにね」

「Bはきっとやるのです! やってしまってしまってしまうのです!」

「わかったわかった」

「B、あなたはもう少し落ち着きというものがもてないの?」

「Dだってカマトトぶってるのです。大陸の一つも壊せないくせに、どうしてそんなに偉そうなのですか?」

「ほら、私って知的なタイプだし」

「自分で言うなです」

「その地獄解放のことだけどさ、A」

「なんだい、C?」

「やっぱ人間むかつくから滅ぼしちゃっていいかな?」

「まあ、止めはしないけど、シャルマキヒュアレエーラマーンも人間側についてるよ」

「そうなんだ。じゃあさすがにぼくひとりじゃ勝てないなあ。やめとこっと」

「うんうん、それがいい(ぼくも今人間滅ぼされたら困るしね)」

「え、何か言った?」

「い、いや、何も言ってないよ? ホント今人間滅ぼされちゃったら困るとかそんなことは何も」

「……A、何するか知らないけど、その隠し事できないのは直したほうがいいよ。人間ってずるがしこいし」

「肝に銘じとくよ。さて、そんなわけで本日は特にこれといってネタがないわけですが」

「むー、つまらないのです」

「それじゃあみんなでゲームでもしない? ほら、私がこないだ別の宇宙からとってきた麻雀っていう」

「お、いいね」

「やろうやろう」

「はー、けっきょくこういう流れなのですか。紀神って一体何なんだろうなのです」

「あんまり深く考えないほうがいいよ。ぼくの灰色の脳細胞がそう言っている」

「Cは脳ないだろなのです」

「ア、そういやそうだったねー。あはは」

「はあ、このメンツはつかれるのです。わたしって一体何のために生きてるんだろうなのです……」

「まあまあ。それじゃAが親ね」

「あ、天和なのです。しかも九連宝灯なのです」

「……B、いきなり運命操作はどうかと思うよ」

 香菊・クリアセンスはため息と共に×を3つ、○を1つけた。

「この子も当たったのはアルセスだけか……5点」

 彼女がいるのは由良紀市立第二小学校職員室であり、彼女の机には答案用紙の束があり、彼女は同校の神話科教師であり、つまるところテストの採点中であった。

 香菊が今採点しているのは、知識のみならず、読解力や分析力、論理性などが必要となる、いわゆる「新傾向」の問題である。問題作成時の予想平均点は20点中13点。神話の基本を知っている生徒にとっては難しくない問題にしたつもりだった。口調は各紀神の基礎イメージに合わせたし、地獄開放というキーワードも入れた。おまけに、紛らわしいと思われたシャルマキヒュアレエーラマーンについては、わざわざ会話文中に名前を登場させて引っかからないようにまでした。

「それなのに、どうしてこう出来が悪いんだか」

 まだ試算もしてはいないが、ざっと見てきたところ、平均点は予想を大きく下回りそうだった。一桁になるかもしれない。

「うーん……神話離れ? でも授業はそういう雰囲気じゃないし……なんでこうなるかな」

 採点しながら間違いの傾向を分析しようとしていたが、それも上手くいっていなかった。生徒によって、紀神の当てはめ方が千差万別なのだ。そこから推測できることは――根本的に紀神のイメージが統一されていない?

「私の教え方が悪いのかなあ……イメージって、わざわざ教えるまでもなく常識だと思うんだけど」

 呟きつつ、次々に採点していく。

 一枚二枚三枚、四枚、五枚六枚七枚八枚。

 香菊は手を止めた。ふと思う。

(あの子たちみんな違うイメージを……違う神話を持ってる、か……)

 自然伝達に伴い変容していくのが神話のあり方だとしたら。

 生徒たちの神話認識を一つのものに統制するのは正しいことだろうか。

 個々の持つイメージの差異も矛盾も受け入れてこそ、神話の発展があるのではないか。

 今の神話教育は、神話や神々を化石化し、ある意味で殺してしまうことに繋がるのではないか。

(んん、何考えてんだ私)

 危険思想に意識が入り込みかけていた。もしも【観測庁】に知られでもしたら、「教育」を受けさせられるだろう。そうなれば、神話科教師の職はもちろん、真っ当な将来まで失うことになる。

「なしなし、今のなし」

 香菊は頭を振り、次の答案に強く×をつけた。

トラックバック - http://flicker.g.hatena.ne.jp/runa_way/20080115

2008-01-14

Assassin of Assassinの二つ名を得た者

| 02:01 | Assassin of Assassinの二つ名を得た者 - 我がとうそう を含むブックマーク はてなブックマーク - Assassin of Assassinの二つ名を得た者 - 我がとうそう Assassin of Assassinの二つ名を得た者 - 我がとうそう のブックマークコメント

レマ・ハープの力を宿した戦士(始まりの)
日出始←主人公
刻印を刻んだ時点まで巻き戻す
↑
攻撃にも回復にも使える

フォルマ・トランペットの賢者(行き先)
岬ひかり←ヒロイン
1st能力:流体の動きを感知する  2nd能力:抽象的なもの含め流れを操る
↑
弱め

ミュマ・フルートの巫女(祝福)
福元ささぎ←岬とはじめを取り合う
自分以外が助かる
↑
始と相性抜群!

セグマ・ヴァイオリンの格闘家(変化)
チェン・ジイ←韓国人
固体液体気体の変化を操る

トゥマレマ・オーボエの立法家(制裁)
丹澤判
ルールを破ったものに、その報い(信号無視なら交通事故とか)を与える

マグルマ・ホルンの医師(終焉)
果野ツイ←性同一性障害
それ以上の状態変化をさせない
↑
強すぎかも。弱点がいる

オルロマ・リュートの盗賊(暗闇)
影宮くらみ←ヤンデレ
様々なものの目標が乱れる

コルン・オルガンの暗殺者(無)
ザリス・レクイエム←最強の暗殺者(アサッシノブアサッシン)
無に帰す能力
↑
1st能力:全ての音を無効化 2nd能力:あらゆる攻撃を無に

「おいお前何書いてんだよ」

「あ、やめ、なんでもないよ」

「あー? 『世界には音の始まりと共に出現した最古なる8つの楽器がある』? なにこれwww」

「やめっ やめてよwwww」

「『そしてこれはその力を秘めた八人の戦士たちの戦いの物語なのである』」

「やめてってば!」

「『ヒデハジメ 主人公』とかww主人公とかいるんだwww」

「返せよ! 返せって!」

「うっせえよwww何これ超受けるんだけどwwwww『最強の暗殺者かっこアサッシノブアサッシン』wwwww」

「やめろー!」

「吉田、パース!」

「おうwwwwなになにww『影宮くらみやじるしヤンデレ』? ヤンデレって何wwwwねえヤンデレってなにwww?」

「……お前ら……俺もう切れるわ……俺プッツンしたわ……」

「プッツンwwwwww」

「プッツンwwwwwwwwマジ笑えるwwwアサッシノブアサッシンってプッツンするのwww?」

トラックバック - http://flicker.g.hatena.ne.jp/runa_way/20080114

2008-01-13

二つ目の国

| 20:31 | 二つ目の国 - 我がとうそう を含むブックマーク はてなブックマーク - 二つ目の国 - 我がとうそう 二つ目の国 - 我がとうそう のブックマークコメント

「とにかくそういうわけだから、草の民の種子は存在しない」

「埋葬したものを再び掘り返したのかもしれませんよ」

「ありえないね。彼らにとって"大地に還る"というのは、意味なのだから。種付けされた妻ごと大地の中だ」

「ですがしかし、その実物が現にここにあるわけです」

「贋作なんて幾らでも用意できるだろう。そもそもそのでかくてどす黒いもんが種子なのか」

「先ほどのお話ですが、歴史上ひとりだけ子を作らなかった草の民の王がいます」

「ナーナーか」

「ナーナーの悪しき残党は、王の種子を隠してこの世に蘇えらせようとしました。しかし儀式は失敗し、以来ナーナーの種子はそこに放置されたままです。ですから、地獄の扉跡で見つかったこの異物こそが」

「だからねえって」

 男の言葉は途中で途切れた。

 草の民の種子について熱弁していた部下の顔に、奇妙なものがへばりついていた。

 その奇妙な物体は、部下が言っていたところによるとナーナーの種子だという黒くて干からびた槍のような形の物体だったが、男はそれを理解できなかった。

 生真面目な部下は机の上にごろんと転がっていたものを突然お面の様に顔に被るようなひょうきんな人間ではなかったし、手を使わずに物を顔に吸い付けるビックリ人間でもなかった。

 「お。い?」

 間の抜けた声が漏れる。

 部下の手が動き、顔に張り付いた物体を剥がそうとした。

 その動きすら理解できず、手助けをしなかったのは男にとって幸いだった。

 物体に部下の手が触れた瞬間。

 びゅるり。

 物体から黄緑色でてらてらと光る触手状の何かが溢れ出し、部下の手を飲み込み、腕を飲み込み、上半身を包み、下半身を包み、部下だったものは人の形をした触手の集合になった。

「ひい」

 男は後ずさった。

 その途端、触手の集合から一束が男めがけて伸びてきた。

「ひ、いひひひい!!」

 触手は右腕に絡みついた。皮下を舐め回されるようなおぞましい感覚が男に走る。

「うわああ!」

 咄嗟に男は、机の上に乗っていた古い剣を手に取り、その考古学的価値を気にせず触手に叩きつけた。

 ぶちゅりゅ、と触手は白濁した液を飛び散らせ絶たれた。

 男はそのまま背を向け、研究室から逃げ出した。

 ドアを閉める瞬間、ぐちゅるぐちゅるという粘液質の音に混じり、くぐもった部下の声が聞こえていることに男は今更気づいた。それは快楽の混じった悲鳴だった。


   ☆


「こうして魔王は復活した。世界中の人間は草の民に寄生された。わしは魔王じゃあない、悪いがね」

 老人はそういって話を閉じた。

 老人の下を訪れた勇者たちは、驚きを隠せず互いの二つの目を見あわせた。

 老人の顔には目が一つ、右腕には小さな目が一つ、ついていた。

トラックバック - http://flicker.g.hatena.ne.jp/runa_way/20080113