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メテオラ

メテオラ

  1. ヘレクゼシュ地方に伝わる行事。秋の終わりごろから冬にかけて行われる。 男性は仮面をつけたり、あるいは顔に直接ペイントしたりしてメテオラ(2を参照)に扮する。 古くは、取り壊すことが決まった家を地域の全員で協力して解体する行事であったが、建築が頑丈になったこともあり、最近ではごく簡単に壁を破ったりガラスを割る程度でメテオラは済んだものとして、そのあとは専門の業者に任されることが多い。 取り壊される家の家人が屋根の上からお菓子を振りまくのは、元来が解体工事にかこつけた祭騒ぎであるため、家人からの謝礼の名残である。家人が庭でロールキャベツの汁物などを大量につくり、やってくる者に振舞うのもよく見られる。また、メテオラに来たこどもたちへのささやかなご褒美として、ちょっとした小銭を家のそこかしこに隠しておくのが慣例である。

  2. ヘレクゼシュ地方に伝わる空想上の怪物。 屈強の肉体を金属の鎧で覆い、その頭部は骸骨で、恐ろしい力を持っていて進路にあるものをすべて破壊しながら直進するという。 竜巻の擬人化ではないかといわれている。

  3. 上代アヴロニア語ではメテオラとは【硬い拳】を意味する。 そのことから今でも西方諸国では喧嘩や暴力沙汰をメテオールと言う。

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