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デレデレ☆でれでれいあ様っ。

デレデレ☆でれでれいあ様っ。

「おかえりなさい、ダーリン♪ 復讐? それとも、ア・タ・シv?」



俺、二階堂信也は成績も悪く運動もだめ、学校じゃいじめられっ子、と何一つとりえのない冴えない男だった。

そんな俺だって、ひとつだけ自慢のできることがあった……それが、オカルト。

俺はそのテの本を読みあさり、ゼオートの古き殺戮の女神デーデェイアを召喚する儀式をはじめた。

あいつらに、復讐してやる……。

そのことだけを胸に、詠唱を続けた俺だった。


が。

「ふぁーい、だぁ~~りんっvvvv

魔法陣の中から現れたのは、信じられないくらい巨乳の、エロいカッコをした年上の美人……いや、美神か?

とにかくそれが、現れるなりトロンとした顔で俺に抱きついてきたのだ。


「あ、あの……復讐の女神デーデェイアさんじゃ……

「いかにもっ。わらわこそが千の千乗の屍の玉座に君臨せる殺戮と復讐の女神、デーデェイアじゃっ。

 しょれがどうかしたかえ?(ぷにぷに

「うわっ、や、やわらけえっ……じゃ、じゃなくて、も、もっと恐ろしい鬼女みたいな人かと……

「くふふっ。日本人は発音がヘタだからの~。

 わらわはデレデレイアの名で召喚されると、でれんでれんのでれでれいあさんになってしまうのじゃ。

 さて……わらわを召喚したからには、望みをかなえてやるが……

 望みは何じゃ? 復讐なんてつまらんものでもよいのか?

 何なら、も~っとイイコトをしてやるがのう(チラリ



 その日から、俺の女神様ライフがはじまったのだ。