相対引用フリッカー

2007-03-01

[][]ある独白よりの写本

 ボク達にとって■■は架空の存在だったが、双子にとっては■ベルを含む全てが■空の存在だった。

 ■■■身も、それが傷つけられる事も、死ぬ事も、全ては夢に過ぎないのだと。

 それは並のバベルでは、■■■■■■■■かもしれない。

 

 少なくとも、■■■■■■■■■い。

 

 双子は、それを■■の■■で補った。

 彼女は全く無意味な構造を関連付け、肉体的に感覚可能なテクスチャを被せる。

 平たく言えば■■に浸りきる。ちょうど、ボクが見たそれのように。

 もちろん■■■■覚だ。

 全てを■■と感じる神■■、色鮮やかさのみを肯定する。

 少なくとも大半は、架空である現実よりもずっと。

 

 だがボクの考えでは、更に付け加えるべきものがある。

 

 ボクは自分の■■■■■を、全くの別物に改造する。

 ■■と■■により■■になるならば、同じ原因により■■になる事もあるかもしれない。

 アイオーンによる長い寿命は、何かの間違いで不幸になったボクを生き延びさせてしまう。

 すぐ■ぬように、しかしそれ以上に早く■■するように。

 ボクはボクを■類に似て、塵を核にして■■■■■■。

 全てのボクは同じく狂っていて、同じように正常である。

 

 ■■のうち誰がどれだけ■■■■、狂っても、不幸になっても、ボクという全■は■■て■■■■■。

 蹂躙される事により君■■■。

 食物連鎖の最下位に位置し、■■■■■が故に完全であり、絶望する事により■福する。

 

 つまり、野犬の王だ。

[][]

 世界を滅ぼしたバター犬。