脚のないはてなガラス(BoB flicker side) このページをアンテナに追加

2007-11-28

[][][][]ローゼンバーグの自動人形 ローゼンバーグの自動人形 - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) を含むブックマーク はてなブックマーク - ローゼンバーグの自動人形 - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) ローゼンバーグの自動人形 - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) のブックマークコメント

アルセミット王国末期の人形師ローゼンバーグがその生涯をかけて作り出した、キュトスの姉妹を模した70体の自動人形。それぞれに擬似的な魂に基づいた自由意志と、キュトスの魔女本来の性質に応じた特性を保有しており、なおかつ自らをキュトスの姉妹と認識している。ローゼンバーグは神を模した存在を作り出したことにより涜神の罪で火刑に処せられたが、彼の作り出した自動人形たちは世界の各地に散らばり、いまもキュトスの姉妹の真似事をしているという。

2007-08-16

[][]鏡神ネイグング 鏡神ネイグング - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) を含むブックマーク はてなブックマーク - 鏡神ネイグング - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) 鏡神ネイグング - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) のブックマークコメント

ネイグングは情熱をつかさどる紀神である。その姿は見る者によってさまざまであるが、自らがかつて情熱を抱いたもの、あるいは今情熱を抱いているものの中で、もっとも重要なものとして目に映る。たとえば小学生時代に散々やりこんだドラクエ3の古ぼけたカセット、たとえば中学生時代にさんざんおかずにした古ぼけたグラビア雑誌、たとえば高校生時代にあこがれていた彼女の盗撮写真、あるいは大学時代に長距離恋愛していた彼女相手メールを打ちまくっていた携帯電話……これらを見たものは自らの情熱がいかなるものであったかを再認識し、それらが失われたことを知って諦観に至るか、それらが手に入らぬものであると知って絶望するか、あるいはそれらを手にせんと発奮するか様々である。ネイグングとは人の心を映し出す鏡のような存在であるのだ。

かつてアルセスはネイグングと出会い、そこに完全なるキュトスの姿を見て以来、キュトスの姉妹の合一に情熱を傾けるようになった。金城ひろしはネイグングと出会い自らの黒歴史を見て以来、すっかり更正してヘルシートマト研究に力を注ぐダンディな紳士となった。ウィータスティカ三兄弟はネイグングと出会いアルセスの姿を見てからアルセスやおい穴を掘ることに全ての情熱を賭けることとなった。このように、ネイグングは人の心を映し出す鏡に過ぎないが、それによって彼らに情熱と向き合わせ、それとどのようにして相対するかを示唆するのだ。それゆえ、ネイグングは自分探しをする中二病患者たちに熱烈に信仰される一方で、自らを偽って生きている多数の夢を忘れた大人たちから忌避されている。

ところで、ネイグングは自らが鏡に映ることを極端に嫌っていた。なぜならば、自らの姿を見れば、自らの秘めたる情熱が明かされるのではないか、と、ひそかに恐れていたのだ。そのためネイグングは自らの目をくりぬき、宝石の小箱の中に入れ、いずことも知れぬ場所へと隠した。紀性を持つ自らの眼球を破壊することは不可能だったからだ。この目がネイグングの下に戻り、ネイグングが視力を取り戻して自らの情熱と向き合うとき、世界は大災厄に見舞われるとも、新たな黄金の世界が訪れるとも、新たなる感性(具体的にはA感覚)に目覚めるとも云われる。

JeffJeff2012/08/14 05:19The hoesnty of your posting shines through

aiawizjaiawizj2012/08/14 22:54j42diO <a href="http://cfggrssiybew.com/">cfggrssiybew</a>

jmbwdscdukjjmbwdscdukj2012/08/15 03:31MjoN8b , [url=http://ffewggcqbsvo.com/]ffewggcqbsvo[/url], [link=http://hifayrasxxcp.com/]hifayrasxxcp[/link], http://pzujkzcfcrvp.com/

2007-08-12

[][]アハツィヒ・アイン アハツィヒ・アイン - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) を含むブックマーク はてなブックマーク - アハツィヒ・アイン - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) アハツィヒ・アイン - 脚のないはてなガラス(BoB flicker side) のブックマークコメント

アハツィヒ・アインアルセス前立腺より生まれた紀神である。アルセスガチホモ三兄弟に掘られて「ァツーィ!」と絶頂を迎えた瞬間、そのやおい棒からほとばしった白濁液が女神の形をとり、厳粛なる面持ちでアルセスに告げた。「父アルセスよ。あなたは総受けです」――呆然とするアルセスガチホモ三兄弟。女神は厳粛な面持ちで言葉を継ぐ。「我が名はアハツィヒ・アイン(80・1)。この世の全ての攻め受けをつかさどる紀神。はじめましてアルセスお父様。そしてお久しぶりですアルセスお父様。私は時が終わり、又始まり、めぐりめぐる永劫の間、あなたの娘でございます――」それが彼女の生誕であった。

アハツィヒ・アインは名乗りの通り、この世全ての事物の「攻め受け」をつかさどることとなった。しかし、人間たちの欲望と想像力はアハツィヒ・アインの予想をはるかに超えたものであった。攻めと受けという二大元素のさまざまなバリエーションが生まれていき、それらが数々の神学的論争を経て緻密な体系を作り上げる仮定で、アハツィヒ・アインは疲弊した。しかし永劫回帰によってあらかじめその疲弊を知り抜いていた彼女は、自らの移し身を多数作り上げることで、その緻密な体系に対応することを選んだ。主な写し身には、総攻めのアハツィヒ、総受けのアハツィヒ、鬼畜のアハツィヒ、リバのアハツィヒ、誘い受けのアハツィヒ、ヘタレ攻めのアハツィヒ……列挙しているときりがないのでやめる。ともあれ、このようにして彼女は、森羅万象全ての攻め受けをつかさどる紀神として君臨することとなったのである。

アハツィヒ・アインは、人間の前に現れるときは、どことなく不精な雰囲気のメガネをかけた女性の姿をとる。あらゆる人間は生涯ただ一度のみ彼女出会い――それは第2次性徴期に入る頃であることが多いのだが――その人間の「属性」(つまりは攻め受け)を告げていく。告げられた人間が必ずしもその属性に従うことはないが、彼女信仰する一部の地域では、その宣告が告げられたものの属性として厳格に守られることもある。

ところで、現在アハツィヒ・アインとその写し身たちはある難問を巡って争論している。それは「マロゾロンドの中身」が攻めか受けか、という問題である。紀神である彼女たちにおいても「マロゾロンドの中身」を定義付けることはきわめて困難であり、意見は真っ二つに分かれている。そして、それが時が終わるまで続き、また始まるときも続くであろうことを、彼女彼女の写し身たちは完全に理解している。しかしなお、それが彼女等の存在の意義である以上、論議は続けられなければならないのである。

追記

ちなみに、アハツィヒ・アイン自体の攻め受けについては、彼女自身が黙して語らず、そのため大いなる謎と化している。森羅万象の攻め受けを決め付ける態度から総攻めとする説がもっとも有力であるが、決め手にかけるのが現状であろう。しかしコックウッド大学のホアン・サンチョ教授によれば「アハツィヒ・アインの出生神話自体が後世の恥を知らぬ捏造と呼ぶべきであり、アハツィヒ・アインは男神であり、なおかつアルセスの総受け属性を引き継いだ存在である」との反論もあり、予断を許さない。